パソコン屋鹿屋店 | WINDOWS INFORMATION

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セキュリティ解決済み

更新日

CVE-2026-70096:Windowsリッチテキスト編集コントロールのリモートコード実行の脆弱性

MicrosoftはCVE-2026-70096として、Windowsリッチテキスト編集コントロールに関するリモートコード実行の脆弱性を公開しました。Mac版Officeだけでなく、Windows版OfficeやWindowsも対象に含まれます。修正更新プログラムが提供されているため、お使いの製品と更新状況を確認し、未適用の更新があれば適用してください。すでに必要な修正更新を適用済みの場合、この脆弱性のために追加の更新を行う必要はありません。

対象となるパソコン

Microsoftの公式情報では、次の製品などが対象に含まれます。対象となる製品・バージョンと、修正更新が適用済みかどうかをご確認ください。
・Windows版:Microsoft 365 Apps for Enterprise、Office LTSC 2021、Office LTSC 2024。LTSC 2021の修正済みビルドは16.0.14334.20974、LTSC 2024は16.0.17932.21056です。Microsoft 365 Appsの修正済みビルドは更新チャネル(更新の配信方式)ごとに異なります。
・Mac版:Microsoft 365(Office 365 for Mac)、Office LTSC for Mac 2021/2024。2026年10月14日公開のバージョン16.114(ビルド26101123)に修正が含まれます。
・Windows 10/11およびWindows Serverの対象バージョンも掲載されています。Officeだけでなく、Windowsの更新状況もご確認ください。

お客様ができること

お使いの製品名・バージョンと更新状況を確認し、対象の修正更新が未適用の場合は更新してください。
Windows版Officeは、Wordなどを開き「ファイル」→「アカウント」→「更新オプション」→「今すぐ更新」で確認できます。Mac版Officeは「ヘルプ」→「更新プログラムのチェック」で確認してください。Windowsについては「設定」の「Windows Update」で適用状況を確認してください。会社などで管理しているパソコンや、更新の項目が表示されない場合は管理担当者にご相談ください。
すでにこの脆弱性の修正更新(または修正を含む新しい更新)が適用されている製品では、追加の更新は不要です。Mac版以外という理由だけで対応不要とは判断せず、公式情報とお使いの環境を照らし合わせてください。

パソコン屋からの補足

【2026年10月16日訂正】初出時にMac版以外のOfficeへの対応を不要とした案内を訂正しました。Windows版OfficeとWindowsも対象に含まれるため、対象製品と更新状況を確認する案内に修正しています。
確認した公式情報:
Officeのセキュリティ更新(2026年10月13日)
https://learn.microsoft.com/en-us/officeupdates/microsoft365-apps-security-updates#october-13-2026
Office for Macの更新(2026年10月14日)
https://learn.microsoft.com/en-us/officeupdates/release-notes-office-for-mac#october-14-2026

公式情報に基づく案内です。対象条件は出典もご確認ください。

MSRC Windowsセキュリティ更新 ↗

公開内容の更新:2026/10/16 14:58
収集元の発表日時:2026-10-15T23:00:00+09:00

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